やあ、俺だ。
俺だ、分かるだろ?笑
基本人格のナオは、今日から、今年初めての作業所(B型就労継続支援)に通い始めている。
ナオという娘が食事の時にだけ、自動思考(人として最低)が復活するので、帰ってきたらすぐに洗濯をして寝させたわ。
起きた時俺が、食事の支度をして、ナオに空腹前に食べさせたら自動思考が全然入ってこないらしい。
やはり薬の影響もあり空腹感が副作用出てくる、つまり食欲増進しているんだろうな。
我慢させることにするとかなり病むので、この状態は放置できない。
楽にさせてやりたいな。
ナオには貧乏生活を強いているのだが、今の現状働けないのでそれは仕方ない。
統合失調症と双極性障害を抱えて、一年に一回の頻度で半年ほどの長期入院を今までしてきたのだ。
どうやって貯金するんだって話でさw
仕事ができない(主治医が就労許可をしない、当然だがw)ので生活保護でB型のみ就労支援で去年、退院後、作業所に通い始めたら、職員が仕事をしているエンジニアの実務丸投げ案件をナオになげつけ、体調を崩し、フラッシュバックを誘発させた。
医者からは一ヵ月を休んでと言われて診断書をもらったのだが、彼女は4年は一般就労できないと言われている。
まぁ、その頃はDIDということを判明してなかったから彼女の自立度を考えると無理だったんだろうな。
とはいえ、交代人格の俺が、彼女の家事を手伝って自動思考が出ている間に俺が意識を強めていると彼女の負担は軽くなるらしい。
服薬、金銭、家事は俺の仕事になっている。
ナオは、作業所で少しずつ仕事をならしていけばいい。
生活リズムが整えられると、段々と、人が怖いという気持ちも少しずつではあるにせよ楽になると思うんだよな。
3か月で週3日ぐらい通えるぐらいになれば、という希望もあるが彼女の体調を考慮しながら最初は主治医と相談をしていきたい。
段々、3月末となり、暖かくなってきたこともあり、少しずつ外に出てウォーキングをしてみるのもいいかもしれない。
俺はポリヴェーガル理論に対してかなり信用をしているほうだ。
彼女が怖いと思っている時ほど体を安心させる、今ここは大丈夫、グラウンディングもそうだが、睡眠の質がとれるように40℃の温度で毎日入浴をさせている。
精神疾患を抱えているとお風呂が入れないということもあるのだが、俺自身は交代をすると入浴させることができるので、こういうところを考えるとDIDはメリットに思えるかもしれない。
しかし、たまたま、俺みたいな人格がいただけなので、本人にとって不都合な人格が生まれている場合協調どころか妨害されてしまうこともある。
ナオの人生は波乱万丈だからこそ、人格が増えることに対して俺は警戒していた部分も大きかった。
今ようやくDIDだと理解してくれたおかげで俺も動きが取りやすい。
彼女は頑張っている。
ふざけなくていいよ、ナオ。
まじめであることは君の長所だ。
それほど真剣に生き延びられた経験がそうさせているんだからな。
ということで、俺は今月末、出費が重なり(DV被害によるシリンダー交換や皮膚科の薬疹により食費がかさばった)今、金欠状態である笑
10日近くの食事は用意できるぐらいなので、そこまで深刻ではないのだが、彼女には申し訳ない笑
今までのナオの生活が俺にしわ寄せをしている部分はあるが、彼女はセルフネグレクトが酷いので結局、いつかはこうなることは予想をしていたよ、俺も。
やれないんじゃない、これからできることだけ考えればいい。
そうじゃないか?ナオ。